自転車ブランドで働こうかな?と思った数日の逡巡。

2014-08-13(Wed) 00:35  カテゴリ:日常
  
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連日のプール勤務ですっかり焼けました(`・ω・´)
極力働きたくないニート野郎の私、5連勤の4日目は帰ったら寝る以外にやる気が起きませんw


就職の話。
先月末に、自分の好きな自転車ブランドで社員募集の要項が発表された。
自転車業界で働くことなんて全然考えてなかったのに、急に悩んでしまった。
都内近郊の新店舗にて勤務で、未経験者の募集もある。
土日は勤務だが週休2日、給料は不明なものの自分の好きなブランドの自転車を触り放題。


悩み始めると止まらないもので、プールでのバイト中もずっと考え事をしていた。
それまでに考えていた看護師との比較をしてみると...


【看護師(外来系)】
そこそこ高給
定時勤務、年間休日もそこそこ、年末年始が休み
ボーナスや福利厚生もばっちり

将来的に結婚や出産などを考えると無難
技術的には不安な点もある
仕事が単調、別にやりたい仕事ではない


【自転車ブランド】
給料は不明、年間休日は一般企業並だが土日や年末年始が出勤必須
好きなブランドの自転車を多数、毎年いじることができる
将来的には個人ショップとして独立もできる?
技術・知識面で大いに不安
客層が変


それぞれ一長一短あるんやけど、将来的な安定性はやっぱり看護師か...。
でも、やりたくない仕事で安定するより、不安定でもやりたい仕事の方が...。
などどっちつかずの状態で考えがまとまらない。


しばらく考えて『やっぱり自転車業界はやめよう』と思うに至ったが、
決定打となったのは客層だろう。
ロードバイクというのは他者を蹴散らして速さを競うという性質上、
自分勝手・自己中心的な人が非常に多い。(旅の間もそれは感じていた)

客同士お店でトラブルになっている場面も見かけるほど。


また、自転車界の人たちは独特の感覚を持っている。
車体が軽ければその分スピードが増すため、1g単位での軽量化に取り組む人が多い。
『軽量化のために腎臓をひとつ摘出しました(^o^)/』という人(冗談か不明)もいる。
過酷なレースで7年連続優勝したチャンピオンが
実はドーピングしまくりだったという事実が後年になって発覚したとき、
ファンの感想として『速いチャンピオンが見たいわけだから、別に構わない。
ドーピングなし部門と、ドーピング・人体改造あり部門を作れば問題ない。』という
狂った意見が意外と散見されたことからも、業界に生息する人の異常性が垣間見える。


もちろんそれが全てではないし、楽しくサイクリングしたい初心者や
趣味として始めてみたい層、自転車をきっかけに自分探しをしたい人もいる。
俺が働きたいと思っていたブランドはデザインの鮮やかさから、
それを目当てに買い求める初心者も多く、自分自身もそうだったし、
そういうお客さんにこそ接客応対したいと思っていた。


一方で、自分とは価値観が異なりすぎる変態層が少なからず(というか多く)存在することが
最大のデメリットとなり、自転車業界で働くことを断念させてくれた。

そもそも、自分のチャリのメンテでさえめんどくさいのに、
誰ともわからん人のチャリを組み上げる気にならん...。


+-+-+-+-+


接客は嫌いなわりに、人に何かを説明するのが好き。
そういう意味では看護師も悪くないんかなぁ、と思う。
できれば働きたくないけどw

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プロフィール

けんち

Author:けんち
2012年4月〜2014年5月に
自転車で日本一周。
緑の服しか着ない自然派。

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