陣馬山・景信山で道具に感謝!!

2015-02-16(Mon) 01:29  カテゴリ:登山
  
登山ってこんなに楽しかったのか!!!
昨日は陣馬山・景信山の縦走(山頂間を歩くこと)をしてきた。


1
道具のおかげで、登山に対する抵抗が激減しすごく楽しめた。
(向かって右側が私です)


2
巨大リュックに荷物を積み込む。
登山用のリュックは、そこそこの量積んでも全然負担を感じない!!!

隣にある青いのはハイドレーションバッグ。今回初投入。
水を入れてリュックの中に入れておき、チューブを外に伸ばして
歩きながら水をチューチューするシステム。
これがないと給水のたびにリュックをおろして立ち止まる。
ハイドレーションなしの登山はもはや考えられん!!!


3
陣馬山へは新宿からホリデー快速富士山号という特急もどきで行く。
そのまま乗り続ければ富士山まで行くらしい。


4
高速バスよりは広く、新幹線よりは狭い座席で、全てリクライニング(*´v`*)
しかも大半が自由席で、新宿始発のため余裕で座れる。


5
高尾駅に到着。
今回は陣馬山と景信山というルートだが、高尾山まで続いている。
すでに、前にのぼった三頭山より難易度を上げているため、
高尾山までは含めず様子を見ることにした。


6
高尾駅からバスで40分ほどで『陣馬高原下バス停』に到着。
登山という雰囲気が出てきた(*´v`*)


7
店は冬だからか閉まっている。
季節に限らず、食糧や飲み物は必ず用意しておこう。
友人は登山口で買うつもりでいたが、コンビニなどなかったw
(かなり多めに用意した俺がファインプレーを見せる(*´v`*))


8
残雪がうっすら積もる登山口を歩き始める。
こないだ購入したストック(杖)の使い方に不慣れで
負担が軽減してるのかどうかいまいちわからない。


9
そこらじゅうに霜がおりていて、歩くとサクサク音が鳴り心地いい。
ストックの突き方がわかってくると、坂道や段差を軽快に上り下りできてくる。


10
標高が上がってくると雪の量が増え、足元も不安定になる。
場所によっては凍っているから滑って危険...!!!


11
ここで登場、Amazonで買った800円の簡易スパイク!!!
前後に散りばめられたピンが雪をがっちりつかみこむ!!!


12
これがまた全然役に立たないんだ...w
凍ってツルツルの道にはピンがショボすぎて食い込まず、何度も滑った。
杖は先が尖っているため氷に刺さり大いに助けられた。


13
陣馬山の最高気温は4度。
のぼっていると半袖とジャージ程度でも暑い。
しかし地面は気温を如実に表していて、昼前までは雪も氷も固いまま。
気を抜いてツルッと滑ると滑落してしまう危険がある。


14
山頂付近は日が差していることもあり、足元がべっちょべちょ。
ぬかるんだ土がぶちゅっぶちゅっと不快。
ズボンの汚れを防いでくれるゲイターの必要性を感じた。


15
まずは陣馬山の山頂に到着(*´v`*)
1時間半以上登ってきているのに、疲労感は全然ない。
ハイドレーションでの給水、ストック歩行のおかげだろう。


16
白馬を模した(変な)像の向こうに八王子市が見える。


17
慣れてくると『あれはなんとか山、これはかんとか山』とわかるらしい。
道に迷ったときに、特徴的な山から方向を推測するというのを本で読んだ。


18
陣馬山の山頂ではお店が開いていた(*´v`*)
うどんやけんちん汁などのちょっとした食べ物、酒類がある。


19
おっさん達が大きい声で騒いで酒飲んでるのは気持ち悪い(*´v`*)
2,3人〜5,6人のグループで来ているおばちゃん、
ひとりで来てる比較的若い男の人数人、カップルもちらほら見かけたが
20代と思われる人はいない。冬山やから山ガールもいないw


20
遠目に富士山が見える!!!


21
間にいくつもの山があるのに、富士山の壮大さを感じる(`・ω・´)
写真だとこれがなかなか伝わらない。


22
友人に分けた食糧のお礼にとおしるこをおごってもらう(*´v`*)
寒い山で食べる温かいものほどおいしいものはない。
調理器具買おう。


23
陣馬山の山頂には着いたけど、まだ行程は1/3ほど。
高低差の少ない山頂間を歩いて景信山を目指す。


24
全体の中間地点にあたる明王峠に到着。
店は閉まっており、全体的に寂れた様子。


26
ここでぼくちんが分岐を間違えるという痛恨のミス。
平坦な道を歩くはずなのに、やたら下っていき標識にも目的の名前がない。
同じ道(しかもきっつい登り)を戻るという、
精神的にも肉体的にも非常にダメージの蓄積するミスだった。
分岐に来た場合の確認は何度も指差しで確実にやろう...(´;ω;`)


25
明王峠に戻ってきた。
杖があるとはいえ、雪や氷、ぬかるみがあるきつい登りで
水も食糧も体力もかなり消耗してしまった。



27
正しいルートを歩き直して、景信山に到着。
さっきまでの道は何だったのかと思うくらい楽だった。


28
食糧・水分の残量をチェックし、帰りのバスや電車の時間も計算しながら休憩する。
15時を過ぎてくると人も減り気温も下がってくるが焦りは禁物。


29
あっ、景信山は店もやってなくて廃墟状態でした。
ガイドブックに『茶店あり』と書いてあっても、
食べ物はかなり余裕を持って用意した方がいい。


30
ちゃんとしたリュック、ハイドレーション、杖のおかげで
終盤でも膝が笑うことなくしっかりと歩けるのが嬉しい。
下を向かずに歩けるため、景色を楽しむ余裕もできる(*´v`*)


31
下山してバス停についたのが17時半。
この暗さでの到着は、登山計画としては失敗の部類だろう。
分岐のミスが響いた。


32
ともあれ、2つの山を縦走したのに嫌な疲れは全くない。
心地よい疲労感を足腰に感じながら帰りのバスに乗る。


33
登山といえばお風呂(*´v`*)
駅への送迎があるスーパー銭湯で疲れを癒やす。
友人と『次は何がほしい』と道具談義に花を咲かせる。


+-+-+-+-+


帰宅後、ほどよい疲れで大爆睡。
登山終盤から『うどん食べたい』という話で盛り上がったのに、
すきやき風なべやきうどんは、残念ながらうちの近くのファミマにはなかった(´;ω;`)


【今回の反省】
・ハイドレーション、ストック、アイゼンは絶対必要!!!

・食糧・水分の用意
・ルートの確認
・ちゃんとしたアイゼン(足のギザギザ)が必要
・調理器具ほしい
・山ガールいない

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プロフィール

けんち

Author:けんち
2012年4月〜2014年5月に
自転車で日本一周。
緑の服しか着ない自然派。

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